企業法務についてよくあるご相談
- コンプライアンス研修をお願いできないか
- 従業員の不祥事について対処の方法を聞きたい
- 発注書さえあれば、契約書を締結作成しなくてもよいのでは
弁護士に相談するメリット
経営に「予防法務」の観点を取り入れることで、事故を防ぐ、あるいは不慮の事態を収拾しやすくなるでしょう。また、顧問契約をご締結いただければ、原則としてご依頼をお断りいたしませんし、廉価かつ最優先にて事案を承ります。個別に単発事案を依頼するより、費用も手間も省けるのではないでしょうか。
契約書作成のケース
-
ご相談内容
フランチャイズ契約を考えているのですが、どのようなことに気をつければ良いのでしょう。
-
無料相談でのアドバイス
フランチャイズの決まり事が多い場合と、オーナーの裁量にある程度任せる場合で、契約書の中身が変わってきます。また企業イメージやブランド力を低下させないような項目が欠かせません。
-
正式な委任を受けて
飲食店のフランチャイズであったため、本部が指定する食材、レシピ、服装などを使用することやメニューごとの価格など会社のブランドにかかわる重要部分を具体的に決めていきました。
-
ここがポイント
オーナーの裁量に任せる場合でも、その範囲を明確にしておきましょう。違反した場合のペナルティなども同様です。
解決事例2
保留
よくあるご質問
- Q 顧問契約には、料金別のコースなどがあるのでしょうか?
-
Aございません。一律、月額5万円の定額制にて承っております。料金によって注力度合いを変えることは「本意ではない」と考えているからです。
- Q 顧問契約の場合、従業員の個人的な相談にも乗っていただけるのでしょうか?
-
Aもちろんです。ご相談だけであれば、とくに費用をいただきません。弁護士による解決が必要な場合のみ、報酬等を申し受けます。